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アフガニスタン、ダリー語について

言葉の重み

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最近カーブル在住の方とスカイプで話をしています。

会話の最後に必ずإن شاء الله(イン・シャーア・アッラー)(神が望むなら)、
もし私たちが生きて元気でいたら次回はいつお話しましょうと言葉を交わします。

イン・シャーア・アッラー自体は、
ムスリムムスリマ)と話すときに自然と使うフレーズですが
カーブルで暮らしている人からこの言葉を聞くと
日常生活がどれほど厳しいものかと勝手に想像してしまいます。

普段の何気ない当たり前の暮らしが
一日も早くアフガニスタンの人たちに戻ってきて欲しいと願います。

大きな暴力の前では個人はなすすべもなく、
ともすると日本にいる自分にできることは何もないのではないか
と思ってしまいそうになります。
ですが、それでも諦めずに
今自分ができることを探して行動していきたいです。

なぜそう思うに至ったか?
聞いたことがある方も多いかもしれませんが、
私はバタフライ効果(※)を信じていて、

d.hatena.ne.jp

一個人の小さな活動であっても、
それがやがて大きなうねりとなって世の中に影響を及ぼす可能性があると
本気で思っているからです。

だから諦めたくないし、
今日という新しいチャンスをもらえているからこそ、
どんなに小さくても拙くても挑戦してみたいと思います。