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アフガニスタン、ダリー語について

アフガニスタンのいちごの話 توت زمینی

strawberries

Carl StridsbergによるPixabayからの画像


こんにちは。

 

以前「ハム」ほにゃららを紹介しましたが、その後もぞくぞくと集まってきたので、追記しました。

 

www.daridaridari.com

 

今回追記した中では、همدرد  (hamdard) が好きな単語です。

同じ痛みを感じる人(=思いやりのある人)という表現は、美しいと思います。

 

以前別の記事で紹介した「あなたの痛みを食べる」(=役に立つ)という表現もそうですが、ダリー語(ペルシア語)の表現は詩的ですね。

こんな素敵な世界に出会えて良かったです。
ダリー語、ペルシア語を学ばれている皆さんもそう思いませんか? 

 

ところで、今日はアフガニスタンのイチゴについて紹介します。

ダリー語でイチゴはتوت زمینی  (toot-e zameenee)と言います。

(ペルシア語ではتوت فرنگی‍と言うようですね。)

 

توت (toot)だけだと、樹木になる「桑の実」を意味するので、
イチゴの場合は زمین  (zameen、大地、地面)をつけて、「大地になる桑の実」という表現をするそうです。

こういう話を聞くと、ダリー語は面白くて魅力に溢れていると感じます。

 

最近アフガニスタンの新聞で「ヘラート州におけるイチゴ栽培の増加」の記事を読みました。

 

記事原文はこちらです。

www.tolonews.com

 

この記事によると、ヘラート州にはアフガニスタンで最大級のイチゴ農場があるそうです。女性が20人働いている農場もあるとか。

ヘラート州の気候 ( آب و هوای ولایت هرات) がイチゴ栽培に適しているので、年間を通じて栽培ができ、将来的には隣国への輸出も検討されているそうです。

 

記事をまとめた公式動画はこちら。(長さ:約1分)
後半に男性と女性のインタビューが入っています。

‫افزایش حاصلات توت زمینی در ولایت هرات‬ - YouTube

 

アフガニスタンのいちごも、とても美味しそうですね。

今日も読んでくださってありがとうございます。

では。