以下記事は履歴として残しております。
最新の家系図はこちらから無料でダウンロードいただけます。
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https://www.daridaridari.com/family-tree
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こんばんは。
今日は大雨です。
雷も尋常じゃないくらいゴロゴロ鳴っており、稲妻が何度も空を走っていました。
ダリー語を勉強していて、「あったらいいな」と思う資料がいくつかあります。
今回はそのうちのひとつ、ダリー語と日本語の家系図 درخت خانواده (darakht khaanawaada)を作りました。
この記事の下部にPDFを載せてあります。
無料でダウンロードいただけますので、よろしければご覧ください。
(後日、ダリー語と英語のバージョンも作成予定です。)
なお、本資料の作成にあたり、ある方から多大なお力添えをいただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。
<ご利用にあたっての注意>
・「私が女性の場合」と「私が男性の場合」で、義家族との関係、ダリー語での呼称が異なりますので2パターン作成しました。
・資料についてお気づきの点やご要望などございましたら、この記事のコメント欄か当ブログのお問い合わせまでお知らせください。
(いただいたご意見・ご要望は、更新時にまとめて反映します。お寄せいただいたご意見、ご要望をすべて反映するというお約束はできかねますこと、予めご了承ください。)
・当ブログのプライバシーポリシー・著作権・免責事項については、こちらをご覧ください。
<当資料に関する許可事項>
・私的使用を目的とした複製、改変が可能です。
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<その他>
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<初版>(記録用)
この資料に記載されている単語の意味、発音等については、別の記事で紹介しますね。
最終的にはトップページに「家系図」のまとめリンクを掲載する予定です。
この資料がどなたかのお役に立つことがあるとすれば、嬉しい限りです。