Niek VerlaanによるPixabayからの画像
こんにちは。
今日のお花はダリアです。可憐で美しい。
優美な姿に思わずため息が出ます・・・・・・
数日前の記事で噂していた野鳥(多分同じ鳥)が近所に戻って来ました。
昨日は声も聞こえなくなっていて、どこかに飛び去ってしまったのかと思っていましたが、戻って来てくれて嬉しいです。
ここに引っ越してきてから、見たこともない青色の小鳥だったり、赤茶色の鳥だったりを、遠くから眺めています。まさに花鳥風月。
でも今の私にとっての一番の癒やしであり、遊び場は、やっぱりダリー語です。
なぜなのでしょう。自分でもよく分からないですがダリー語は特別です。
最近はもうこの流れに身を任せて、やりたいことは全てやってみようと腹を括りました。現地に行くのはまだ難しいみたいですが、日本でできることを、ひとつずつ、心を込めてやっていきます。
その中の一部でも皆さんにご覧いただく機会があれば、こんなに嬉しいことはないです。
そんな日が来ますように。
今日は「脳」を使った表現を紹介します。
چون دو مغز در یک پوست بودن
(choon du maghz dar yak post boodan)
直訳:1枚の皮膚の中に脳が2つ存在しているようだ。
訳:2人はまるで同じ考え方をする。
(親友や、夫婦、カップルに使われる表現です。)
一生のうちで、こんな人に1人でも出会えたら素敵なことですね。
でも私がもっとすごいと思うのは、異なる意見を持ちながら2人の創意工夫で仲良く居続けられることです。
皆さんはどう思いますか。